073762 ランダム
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I am here.

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B'z


     彼らがデビューした時、朔羅は中学生でしたねぇ。
     友達が「これ、TMのパクりじゃない?」って音楽雑誌を持って来たけど、
     「そうかぁ?」って、ベツに興味は持たなかった。


     高校に入って、周りの影響でぼちぼち耳にするようになる。
     登下校中に良く「BREAK THROUGH」を聴いてたっけなあ。
     「IN THE LIFE」も好きだったわ~。あ、今でもね。
     その後は「RUN」。


     うん、それなりに好きだったよ。
 
   
     でも「The 7th Blues」は、当時の朔羅には「コレは違う・・・」と思え、B'z離れ。


     そして、そのまま結婚・兼業主婦・離婚と怒涛の人生を歩んで来たため、
     特にB'zと接する機会もなく・・・。
 


     今の旦那と同棲を始め、「a BEAUTIFUL REEL.」を発見。
     観てみるも、「GREEN」も聴いてなかったし、
     その時は「ああ、やっぱカッコイイなあ」程度の普通の感想に留まる。


     B'zのライブ映像を初めて見た朔羅は、
     「あんな、コートみたいなの来てるイナバ、初めて見た」と感想を語った覚えがある。


     そして2005年。
     B'z再始動ですね。
     プロモーションで珍しくテレビにも出まくってましたね。


     「愛のバクダン」はすごく好きな曲だと思ったし、
     何より、朔羅の中にいた「過去の稲葉浩志」よりも、
     色気を増してイイ男になった「リアル稲葉浩志」が
     テレビの中でしゃべり、歌っている。


     で、ハマっちゃったんだな。


     「ワリと好き」歴はけっこう長いから、知ってる曲もいっぱいあるけど
     (「The 7th Blues」までは^^;)、ハマり歴は短いのよね。


     ファンクラブへの入会を悩んでる時に、ちょうど誕生日で旦那に「渚園」DVDを買ってもらい、
     もうコトバにできないくらい感動し、勢いでビーパ入会。
     ちなみに、前ブログだったからもう消えちゃったけど、DVDの感想をUPしたら、
     「本物の稲葉さんを見たら、このコ、死んじゃうんじゃないか」
     とご心配のコメントをいただきましたww


     「アタシもLIVEに行きたい!!」と騒ぎ始め、体力作りを始める。
     もう今年はムリだから、と、来年に向けて運動すること1ヶ月。
     足を傷める(T-T)


     しかーし!!
     そこへ、「9月4日と5日のドームのチケットが余ってるので、一緒に行きませんか?」
     との、夢のようなお誘いが!!
     これが、ここにもコメントをくれて、フリペ「people」にも登場するpinaちゃんとの出会いです。


     2005年9月4日。
     朔羅、あまりにも突然のことでテンパりまくりつつも、念願の、初LIVE-GYM参戦!!
     更に、急遽5日も誘っていただき、イキナリの2Days参戦となりました。
     (この時のレポも消えちゃったのよね(ノ_・。)でももう1回書いてやる!)

 
     もちろんLIVEは激しく感動し、絶対毎年通ってやる!!と心に誓い、小遣いを貯める日々。




     あ、稲葉サンの何がいいってね。(聞いてねえって?ww)
     真のカリスマだね、ヤツは。
     LIVEでのパフォーマンス、MC、どれを取っても、もうある種の神がかり的なものを感じる。

     それほどの、人心掌握術は、もちろん生来のものなんだろうけど、
     教師を目指したことで、更に磨かれたんじゃなかろうか。
     だってさ、時々、先生みたいじゃんww


     そして、存分にそのオーラとセクシーさとエロさを見せつけておきながら、
     そのくせ「いくつになっても少年っぽさを残した男の人が好き~♪」と言う意見が多い(と思われる)
     世の女性の欲求を満たす、表情や言動。


     彼は何者デスカ!?


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